体重を減らすのに適した時間帯は2つある

体重を減らすのに適した時間帯は2つある

肌を見せる機会の多い夏場をピークにダイエットをした方も多いと思います。気温が高い事もあり、汗もかきやすく捕らえようによっては、ダイエットし易い時期だと思います。

 

その一方で、冬が近付くにつれ、気温も下がり運動しても汗をかかず痩せ難い時期なんて感じる方もいるのではないでしょうか。しかし、季節に関わらずダイエットをする苦労は変わりませんよね。折角努力してダイエットをするのであれば、効果的にダイエットをしたい所です。
そこで、ここからはダイエットに適した時間帯とその理由をご紹介させて頂きます。

 

なので、あくまでも運動をしてダイエットをする事をメインに記載をしますので、食事制限など日常生活を変えるだけのダイエットを考えている方にとっては少し知りたい情報とは異なるかもしれません。

 

 

最初に少しだけ、なぜ運動をメインにした内容を記載するかと言うと、食事制限でのダイエットは一時的な側面があるからです。
私達の身体の中で重いのは「筋肉」です。よく聞く基礎代謝もこの筋肉量に大きく関係しております。食事制限をして体重を一時的に簡単に落とす事はできます。

 

しかし運動を一切しない場合、「体重が減る=筋肉量が減る」に近いものがあります。その為、食事制限をするにしても、筋肉量を保ちつつ(基礎代謝を下げないようにする)体重を落とす事がリバウンドし難い身体作りにも繋がります。

 

その為、ここからは運動に適した時間を主に下記より記載させて頂きます。結論から書かせて頂くと、体重を減らすのに適した時間帯は2つあります。

 

  • 起床後の食事前
  • 夕方(夜ご飯前)

 

この2つです。その説明をする際に欠かせない事を先に説明させて頂きます。それが、「交換神経と副交換神経」です。簡潔してしまうとそれぞれは真逆の働きをし、交互に作用するものです。この2つがダイエットをする上では欠かす事の出来ないものになります。

 

交感神経

 

「動」の性質を持っている神経だと捕らえてください。
その為、動いている時、緊張している時、ストレス等を感じている時に行動が活発になります。

 

副交感神経

 

先程のとは逆で、「静」の性質を持っている神経です。休んでいる時、リラックスしている時、睡眠時などに働き出す神経です。

 

では、どちらの神経がダイエットの際に力を発揮しそうでしょうか。多くの方が、交感神経が活発に働いている時に運動をした方が効果的なイメージを持つのではないでしょうか。
つまり、その交換神経が特に活発に働きだすのが、「起床後の食事前or夕方(夜ご飯前)」というわけです。

 

先程も記載したように2つの神経は同時にではなく1つずつ活動をします。起床後は交感神経が働き出し、就寝に伴い副交換神経が働き出すようになります。言ってみれば、オンとオフのスイッチのようなものですね。

 

交感神経が活発に働くことで、心拍数や心拍数が上がりだします。それによって、新陳代謝も高まり、結果的に同じ運動量でも多くの効果を得る事が出来ます。前述した通り、起床後と夕方は交換神経が特に活発になる時間帯なのでより効果が出易いのです。
もう1点大事な事は、食事前に運動をするという事です。それはエネルギー消費の順番が関係しています。食事をしっかり食べてから運動する場合、体内には食事で得たエネルギーが満ちています。運動をし始めて真っ先に消費されるのは、その食事で得たエネルギーから始まります。

 

逆に、食事前であれば、身体にはエネルギーを蓄えていませんん。つまり、消費するエネルギーがない状況です。その際に何からエネルギーを得るのかと言うと、脂肪なのです。「脂肪燃焼」という言葉を耳にすると思いますが、正にこの事です。
志望を燃焼する事で、身体が引き締まり理想的な体型に近付いて行く訳です。冒頭で基礎代謝の事もお話しましたが、基礎代謝が多い方が、脂肪を燃焼する能力が高いという事になります。

 

更に脂肪燃焼を効率的にしたいのであれば、軽度の運動を長時間実施する方が効果的です。それは脂肪燃焼が本格的に行われるのは、運動を開始して20分を過ぎてからという事です。ウォーキングでも時間帯を選ぶことで通常以上の効果を得る事が出来ます。
ダイエットと聞くとスタート時に張り切り過ぎてしまい長続きしない場合もありますが、一朝一夕で体重が減る事はありません。無理のない運動量を日々コツコツとこなして行く事が結果的にはリバウンドし難いダイエットになると思います。